太平洋各地で記録されるハクジラです。おとなのオスの歯はイチョウの葉のような形をしています。2024年にはメキシコ沖で泳ぐ個体がDNAで本種と確認されました。
おとなのオスには一対の歯があり、歯先はイチョウの葉のような形です。くちばしは短く太いと報告されています。
2013年5月5日、韓国の済州島でメスのおとなとメスの幼獣が一緒に見つかりました。幼獣の胃には母乳だけがあり、おとなにも乳が残っていました。DNAの母系の型も一致し、研究者は母子と考えました。
2024年6月、メキシコのバハ・カリフォルニア北西沖で群れが観察されました。6月5日に観察された、おとなと子を含む群れの浅い潜水は7.7〜13.2分でした。6月10日には若い2頭が一緒に泳ぎ、1頭の皮膚から本種と確認されました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。