黒い頭と胸、赤いくちばし、目の前の赤い皮膚が目立つ鳥です。草地や湿地で、つがいか小さな群れで見られます。
成鳥は黒い頭と上胸、褐色の背、白い腹、先が黒い赤いくちばしをもち、目の前に赤い皮膚があります。幼鳥は頭や胸が灰褐色で、喉が淡い色です。
草地、湿地、荒れ地、水辺で、つがいや小さな群れで過ごすことが多い鳥です。
北インドのハリドワールとデヘラドゥンでは、両親が小石などを並べた浅い巣を作り、メスが3〜4個の卵を産む姿が観察されました。両親が卵を温め、ふ化後のひなの世話もします。
縄張りを知らせる大きな声をオスもメスも出し、夜に鳴くこともあります。巣やひなに外敵が近づくと、両親が強い警戒の声を出します。
頬の後ろから首の横には白い部分があります。飛ぶと、褐色の翼の上面と黒い風切り羽の間に白い帯が現れます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。