ベネズエラ南東部からガイアナ、ブラジル北部にまたがるテプイ山地のヨタカです。暗色の羽に淡い斑点があり、夜や夕暮れに活動して昆虫を食べます。
休んでいる成鳥の上面は黒っぽく、シナモン色、淡褐色、灰白色などの斑点があります。下面には淡色の横帯があり、オスは飛ぶと尾の外側に大きな白斑が見えます。メスの尾の白斑は小さく、翼には黄褐色の縁があります。
夜行性・薄明薄暮性で、主に昆虫を食べます。エル・パウヒ周辺では3〜4月の繁殖が記録され、地面の小石や落ち葉の間に卵を1個産むと報告されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。