ヒバリシギは長い指を持つ小型のシギです。北アジアで繁殖し、冬は南へ渡って浅い湿地などで過ごします。
長い指と、茶色を中心とした細かなまだら模様が特徴です。
浅い水辺で小さな水生動物などを採食します。繁殖期は北アジアで過ごし、寒い季節には南へ移動します。
池の近くの草のある湿原や山地のツンドラで、つがいごとに繁殖します。スゲの株が盛り上がった場所などの浅いくぼみに巣を作り、コケや低いヤナギなどに隠れます。
長い指と軽い体で、水面を覆う植物の上を歩きます。甲虫などの昆虫、小さな巻貝、甲殻類、両生類、種子などを食べます。
脚は淡い黄緑色で、首が比較的長く、中指はくちばしより長くなります。幼鳥は背の羽に白っぽい縁があり、冬羽は胸に細かな筋が多く残ります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。