世界の動物に、出会おう。
写真: 12,673 · 解説: 19,540
- ササフミフウズラ Turnix varius
写真:JJ Harrison (https://www.jjharrison.com.au/) · CC BY-SA 4.0 メスはオスより大きく、羽色も鮮やかです。林や疎林の落ち葉の上を足で回るようにかき、種子、昆虫、果実、葉を探します。
- ウーリーキクガシラコウモリ Rhinolophus luctus
長く柔らかな毛は暗い灰褐色から黒色で、淡い毛先が霜のように見えます。2019年の種別解説が扱うスンダ列島の集団は、熱帯林に記録されています。
- フィジーモズヒタキ Pachycephala vitiensis
フィジーモズヒタキのうち、ここで扱うのは喉が白いWhite-throated Fiji Whistlerです。Clements 2024は旧Fiji Whistlerをこの種とYellow-throated Fiji Whistlerに分けました。体長16〜19cmで、主に昆虫やクモを食べます。
- パラステングフルーツコウモリ Nyctimene cephalotes
パラステングフルーツコウモリは、インドネシアに広く分布し、パプアニューギニアでは少なく、オーストラリアではモア島だけで知られています。熱帯雨林やマングローブの木にねぐらをとります。
- シボリズキンゴシキドリ Capito maculicoronatus
パナマからコロンビア北西部の森林に分布するゴシキドリです。パナマの繁殖調査では、成鳥のつがいが枯れ木に巣穴を掘り、ひなを育てました。
- チャイロコミミバンディクート Isoodon obesulus
チャイロコミミバンディクートは地上で暮らす有袋類です。
- ジブッポウソウ Brachypteracias leptosomus
ジブッポウソウはマダガスカルの湿った森にすむ鳥です。日中、落ち葉の積もる地面で無脊椎動物を探します。
- アメリカヒミズ Neurotrichus gibbsii
アメリカヒミズは小さな目と平たい鼻先をもつヒミズです。落ち葉の下に浅いトンネルを掘り、ときには地上の低い茂みも登ります。
- ポナペオウギビタキ Rhipidura kubaryi
ミクロネシアのポンペイ島と周辺の大きな礁湖の島々にすむオウギビタキです。白い尾先を広げたり振ったりしながら、林の中を動きます。
- オジロジャックウサギ Lepus townsendii
オジロジャックウサギは大型のノウサギです。コロラド州の資料では、州内の最も標高が高い場所を除いて生息するとされています。
- ハシブトミツスイ Melilestes megarhynchus
ハシブトミツスイはニューギニアと周辺の島々に分布するミツスイです。長く先の曲がったくちばしをもち、森のさまざまな高さで昆虫やクモ、蜜などを食べます。
- Manis culionensis
パラワンセンザンコウは、体の背面が淡い黄白色のうろこで覆われます。パラワンの研究では、調べた環境の中で原生林をより多く利用し、シロアリやアリの塚で餌を探していました。
- アフリカチュウノガン Neotis denhami
アフリカチュウノガンは翼に白黒の模様がある大型の鳥です。南アフリカとエスワティニでは、オスが首をふくらませて白い飾り羽を見せます。
- エジプトツームコウモリ Taphozous (Taphozous) perforatus
インド・パキスタンの標本記録があるツームコウモリの一種です。灰褐色の毛並みや、群れでねぐらをとる様子が資料に記されています。
- カンムリハナドリ Paramythia montium
カンムリハナドリは、ニューギニア東部の高地の湿った山地林で暮らします。黒い冠羽と顔、青灰色の尾、黄色みのある下腹が特徴です。
- ハイアシヨザル Aotus griseimembra
大きな目と灰褐色の毛をもつ夜行性のサルです。野生ではコロンビア北部からベネズエラ北西部の熱帯雨林にすみ、果実や花蜜、昆虫を食べます。
- ヤマセジロヒタキ Peltops montanus
ヤマセジロヒタキはニューギニアの山地の森にすむ鳥で、青黒い体に白い部分と赤い腰が目立ちます。木の高い止まり場から昆虫をとります。
- アカフサオネズミカンガルー Bettongia gaimardi
アカフサオネズミカンガルーは、長い尾で巣材を運ぶタスマニアの小型有袋類です。夜に草の巣を出て、菌類や種子などを食べます。
- ミドリモズチメドリ Pteruthius xanthochlorus
ヒマラヤから中国南部にかけての山地に分布する小型の鳥です。オスは灰色の頭とオリーブ色の背、メスはより淡い灰色の頭を持ちます。山地の針広混交林やナラ・シャクナゲ林で記録され、地域によって標高を移動する個体もいます。
- Leontocebus weddelli
ブラジル・ロンドニア州にすむ小型のサルです。公式の種案内が扱う基亜種は、マデイラ川の東側で記録されています。
- コバシフラミンゴ Phoenicoparrus jamesi
淡い桃色の体に黒い風切羽があり、脚は赤く、短い黄色のくちばしの先は黒色です。高アンデスの浅い塩湖で藻類などを食べ、湿地が凍る季節は低い場所へ移動します。
- Hylomys peguensis
インドシナの丘陵や山地に広く分布する小型のハリネズミモグラです。森の地面近くや倒木の下などの記録があります。
- エボシツカツクリ Aepypodius arfakianus
エボシツカツクリはニューギニアの山地林にすむ大型のツカツクリです。赤褐色の体に赤いとさかと肉垂れがあり、落ち葉や小枝を積んだ塚の熱で卵を温めます。
- セレベスヒゲイノシシ Sus celebensis
セレベスヒゲイノシシは、スラウェシ島にすむ野生のブタです。黒っぽい毛に黄白色の毛が混ざり、根や果実などを食べる雑食性です。