世界の動物に、出会おう。
写真: 12,673 · 解説: 19,540
- ウミウ Phalacrocorax capillatus
写真:belvedere04 · CC BY 4.0 海岸で潜水して魚を捕らえるウで、繁殖期には顔や脚の付け根に白い斑が現れます。
- バービッジイワワラビー Petrogale burbidgei
オーストラリア北西部の岩の多い地域にすむ小型のワラビーです。まだら模様の毛と、目のまわりの赤茶色の部分が目立ちます。
- メスボシアリドリ Sipia laemosticta
コスタリカとパナマに分布する小型のアリドリです。渓流や深い谷の近くの雲霧林で、密な下層を動きます。オスは暗い灰色と赤褐色の羽、メスはより淡い色です。
- Hipposideros galeritus
本種は南アジアから東南アジアに分布するコウモリです。2019年の種別解説は4亜種を認め、それぞれの分布を示しています。
- バライロムクドリ Pastor roseus
成鳥は淡い桃色の胴と黒い頭・翼・尾が目立つムクドリです。草原で繁殖し、冬はインドへ渡ります。
- Coendou mexicanus
メキシコ南東部から中米にかけて分布するヤマアラシの仲間です。黒く粗い毛の下に長い針があり、木の枝をつかめる長い尾を持ちます。
- ニシアカハシコサイチョウ Tockus kempi
西アフリカのサバンナや開けた林にすむ小型のサイチョウです。白黒の羽と、細長い赤いくちばしが目立ちます。
- Nycticebus bancanus
インドネシアのバンカ島で知られるスローロリスです。原記載のメス標本は黄褐色の毛をもち、背中の暗い線は腰付近で薄くなっています。
- ネッタイハジロ Netta erythrophthalma
ネッタイハジロは、アンデスの湖沼や流れのある水辺で、つがいや小群で暮らすカモです。
- Axis kuhlii
インドネシアのバウェアン島に固有のシカです。2017年の調査では、島の保護地域にある複数の山でカメラ撮影やふんの記録を調べ、マウント・ブルの混交二次林・チーク林にも記録しました。
- ムナフムシクイチメドリ Mixornis gularis
東南アジアの低地林にすむ小さなチメドリで、よく鳴き、小さな群れで林の地面近くから樹冠まで採食する。
- シロビタイキツネザル Eulemur albifrons
オスの白い顔が目立ち、オスとメスを見分けやすいキツネザルです。マダガスカル北東部の森林にすみ、果実や若葉、花を主に食べます。
- ヒゲチメドリ Pterorhinus lanceolatus
中国南部・中部を中心に、ミャンマーにも分布するチメドリの仲間です。森林の縁や若い林だけでなく、竹林や茶畑などにも入ります。
- タイヘイヨウアカボウモドキ Indopacetus pacificus
タイヘイヨウアカボウモドキは、熱帯のインド洋と太平洋の沖合にすむアカボウクジラです。分かっていない生態も多くあります。
- オビハシカイツブリ Podilymbus podiceps
小さく茶色い潜水鳥で、北米の池や湿地に広く見られます。水草の間に隠れ、よく潜って餌をとります。
- ソマリハリネズミ Atelerix sclateri
ソマリハリネズミはソマリア北部の少数地点で知られ、背の暗い針と白っぽい腹毛が特徴です。野外での暮らしは詳しく記録されていません。
- キガシラムクドリモドキ Xanthocephalus xanthocephalus
キガシラムクドリモドキのオスは、黄色い頭と黒い体、翼の白斑が目立ちます。湿地で繁殖し、冬には大きな群れになって農地に集まります。
- クロサシオコウモリ Mosia nigrescens
クロサシオコウモリは東南アジアの島々に記録される小型のコウモリです。スラウェシの調査では、口先が平たく鼻孔の間が広い個体が記録されました。
- パラワンガマグチヨタカ Batrachostomus chaseni
パラワン島の低地林にすむガマグチヨタカです。オスは灰褐色で細かな斑があり、メスはより赤褐色で模様が少なめです。
- ヒマラヤホオジロシマリス Tamiops mcclellandii
ヒマラヤホオジロシマリスは、背の縞と顔へ続く淡い縞が特徴です。インド北東部の調査では、木の幹で樹皮を食べる姿が記録されました。
- アンデスチュウヒ Circus cinereus
白い腰と長い翼をもつチュウヒです。南米の湿地や草地を低く飛んで獲物を探し、チリ南部では繁殖中のオスがメスへ空中で獲物を渡す行動が観察されています。
- セスジウーリーオポッサム Caluromysiops irrupta
セスジウーリーオポッサムは、肩から前脚・背に黒い模様があり、尾の大部分に毛が生えた南米の有袋類です。夜に樹冠の高い場所で活動します。
- シロハラオニキバシリ Lepidocolaptes leucogaster
メキシコのオニキバシリです。ソノラ州の亜種では翼の雨覆が灰色がかると記載され、種全体ではマツ林や熱帯落葉林などを利用します。
- シロアシイタチキツネザル Lepilemur leucopus
シロアシイタチキツネザルは、灰褐色の背と淡い腹をもつ夜行性のキツネザルです。木の穴で休み、夜は枝から枝へ跳びます。