世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- オウギタイランチョウ Onychorhynchus coronatus
写真:Hector Bottai · CC BY-SA 3.0 オウギタイランチョウは、小川沿いの林の下層や林縁で飛ぶ虫を捕らえます。冠羽はふだん寝ていますが、広げると扇形になり、オスは赤、メスは黄色です。
- ジャワオオコウモリ Pteropus vampyrus
写真:user:Raul654 · CC BY-SA 3.0 東南アジアに分布する大型の果実食コウモリです。マレーシアでの追跡調査では、国境を越える移動も確認されました。
- マゼランタシギ Gallinago magellanica
写真:eva bindhi · CC BY-SA 4.0 細長いオリーブ色の嘴と褐色の縞模様が特徴のシギです。チリではアタカマからホーン岬まで記録され、湿った草地や水辺の草むらを利用します。
- アジルテナガザル Hylobates agilis
写真:Klaus Rudloff · CC BY-SA 4.0 熱帯の森の木の上で暮らし、長い腕を使って枝から枝へ移るテナガザルです。
- チリウミツバメ Hydrobates hornbyi
写真:David F. Belmonte · CC BY 4.0 チリウミツバメは、南米西岸の沖合に広がるフンボルト海流域で見られます。チリの海岸から離れたアタカマ州の内陸でも繁殖地が確認され、営巣場所へは夜に入ると報告されています。
- フトユビホオヒゲコウモリ Myotis (Myotis) rosseti
写真:Utain Pummarin · (c) Utain Pummarin, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 カンボジア、タイ南部、ベトナムで知られる小型のコウモリです。ベトナムの1地点では、茂みやトウモロコシ畑の上を低く飛んで餌を探す姿が観察されました。
- ウグイス Horornis diphone
里山や低い山の林、やぶにすむ小鳥です。春の「ホーホケキョ」というさえずりで知られます。
- Neotamias alpinus Tamias (Neotamias) alpinus
カリフォルニア州のシエラネバダ山脈の高地にすむシマリスです。岩の多い斜面や亜高山帯の森で見られます。
- ソマリアコヒバリ Alaudala somalica
東アフリカの開けた乾燥草原にすむヒバリです。赤褐色の上面には黒い縦すじがあり、胸にも濃い縦すじがあります。
- マングースキツネザル Eulemur mongoz
マングースキツネザルは、灰色の毛とあご下のひげが目印です。オスとメスでは、ひげの色が異なります。
- コシベニペリカン Pelecanus rufescens
背中に淡いピンク色が出る、アフリカの水辺のペリカンです。
- ダマガゼル Nanger dama
乾いた土地の低木や草を食べるガゼルです。
- ヒメハチクイ Merops pusillus
ヒメハチクイはサハラ以南のアフリカに広くすむ小型のハチクイです。低い止まり場所から飛ぶ昆虫を捕らえます。
- アジアゴールデンキャット Catopuma temminckii
森林にすみ、毛色や模様に幅がある中型のネコです。
- カシミールゴジュウカラ Sitta cashmirensis
青灰色の背と赤褐色を帯びた腹が目印のゴジュウカラです。森林で昆虫やクモを食べ、冬には種や木の実も利用します。
- クビワナキウサギ Ochotona (Pika) collaris
クビワナキウサギは、うなじから肩にかけて首輪のような模様があるナキウサギです。岩の斜面と近くの草地を使い、草を集めて冬に備えます。
- チリオオトウゾクカモメ Stercorarius chilensis
チリオオトウゾクカモメは南米南部の海岸や沖合にすむ海鳥です。他の海鳥から餌を奪うこともあります。
- アカカワイノシシ Potamochoerus porcus
西・中央アフリカの森林やサバンナ、湿地に暮らすイノシシの仲間で、夕暮れ後から活発に活動します。
- アメリカツリスガラ Auriparus flaviceps
アメリカツリスガラは、黄色い頭と灰色の体を持つ小鳥です。北米南西部の砂漠で、トゲのある低木地を中心に暮らします。
- ブラウンティティ Plecturocebus brunneus
ブラジルのロンドニア州に分布する樹上性のサルです。褐色の背、赤みのある手足や腹、黒い頭頂部が見分ける手がかりになります。
- ムナグロワタアシハチドリ Eriocnemis nigrivestis
エクアドル北西部の高地林にすむハチドリです。白い脚の房が特徴で、花の蜜を利用します。
- 南米アシカ Otaria byronia
南米沿岸に広く分布するアシカです。魚やイカなどを食べ、繁殖期には浜辺で子育てをします。
- ヒマラヤイワヒバリ Prunella himalayana
ヒマラヤイワヒバリは、繁殖期は中央アジアの高山で過ごし、冬はヒマラヤへ下るイワヒバリです。岩場で群れをつくって採食します。
- スコットイタチキツネザル Lepilemur scottorum
スコットイタチキツネザルは、赤褐色の体毛と黒い尾先をもつ夜行性のキツネザルです。2020年の評価では、マダガスカル北東部のマソアラ国立公園だけで確認されていました。