世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- ユマホオヒゲコウモリ Myotis (Pizonyx) yumanensis
写真:Daniel Neal from Sacramento, CA, US · CC BY 2.0 ユマホオヒゲコウモリは、米国西部にすむ小型のコウモリです。黄金がかった茶色の毛をもち、水辺で飛ぶ昆虫を捕らえます。
- ガラパゴスウミツバメ Hydrobates tethys
写真:Brian Gratwicke · CC BY 2.0 ガラパゴスと南米沿岸に別々の繁殖個体群をもつ海鳥です。外洋で暮らし、体の色や尾の形には個体群による違いがあります。
- ケープトゲマウス Acomys (Subacomys) subspinosus
写真:Tony Rebelo · CC BY-SA 4.0 ケープトゲマウスは、南アフリカ南西部の岩場やフィンボスにすむ小型のトゲマウスです。食べ物の大半は種子です。
- クリボウシアリサザイ Conopophaga castaneiceps
写真:Thibaud Aronson · (c) Thibaud Aronson, some rights reserved (CC BY-SA) · CC BY-SA 4.0 オスは栗色の頭と目の後ろの白い羽飾り、メスは栗色の額・のどと白い目の後ろの羽飾りが目印です。湿った山地林の地面近くで餌を探します。
- マゼランツコツコ Ctenomys magellanicus
写真:Ezequiel Racker · CC BY 4.0 マゼランツコツコは、南米南端のパタゴニアとティエラ・デル・フエゴで知られる地中性のげっ歯類です。古い記載では、地中に穴を掘り、草を食べる様子が報告されています。
- ベーリングユキホオジロ Plectrophenax hyperboreus
写真:Bering Land Bridge National Preserve · CC BY 2.0 ベーリングユキホオジロは、ベーリング海の島々で繁殖し、冬はアラスカ西岸へ移るホオジロの仲間です。
- ヤブハネジネズミ Elephantulus intufi
細長い鼻と長い後ろ脚をもつ小さな哺乳類です。南部アフリカの乾いた低木地で、アリやシロアリを主に食べます。
- ノドジロキノボリ Cormobates leucophaea
ノドジロキノボリは、オーストラリア南東部の湿った森林で木の幹を伝って餌を探します。
- コビトジャコウネズミ Suncus etruscus
コビトジャコウネズミはとても小さなトガリネズミで、ポルトガル本土の地中海性地域にも見られます。
- コイシチドリ Burhinus senegalensis
大きな黄色い目と長い脚をもつチドリの仲間で、アフリカの乾いた開けた土地にすみ、水辺の近くにも現れます。
- Hapalemur griseus
東部マダガスカルの森にすむキツネザルです。マロミザハで行われた雨季の観察では、竹の若い芽や葉をよく食べ、森の低い場所で活動していました。
- アンダマンバンケン Centropus andamanensis
頭や腹は灰褐色で、背・翼・尾には赤紫から青銅色がさすバンケンです。林縁や農地に現れ、マングローブの泥地を歩いて餌を探すと記されています。
- グールドツームコウモリ Taphozous (Taphozous) australis
海岸の上空を飛び、昆虫を捕らえるコウモリです。オーストラリア北東部の細い沿岸帯に分布します。
- アシナガアリドリ Myrmothera campanisona
地面近くで暮らすアリドリの仲間です。東エクアドルでは、低い草のかたまりに作られた巣で2卵を抱く親鳥が観察されました。
- アラゲホリネズミ Heterogeomys (Heterogeomys) hispidus
アラゲホリネズミは、メキシコ南部から中央アメリカ北部の土の中で暮らすホリネズミです。体毛は粗く、背中に白い帯模様が現れる個体もいます。
- フジビタイコバシミツスイ Lichenostomus cratitius
南オーストラリアのモールヒースにすむミツスイです。主に花の蜜を吸いますが、昆虫も食べます。
- ブラウンナキガオオマキザル Cebus brunneus
長く厚い毛と淡い黄灰色の顔をもち、頭頂にはV字形の毛の模様があります。ベネズエラ北部の森林に生息します。
- チャムネセワタビタキ Batis fratrum
Batis fratrumは南東アフリカの海岸平野にすむ小型の鳥です。オスは灰色の背と白い翼帯、メスは細い白い眉と赤褐色の翼帯を持ち、海岸林の下層で虫を探します。
- Presbytis sumatrana
スマトラ島にすむ葉食性のサルです。2024年のバタン・トル調査では、鉱山や住宅地・庭に隣接する二次林2か所で群れが観察され、在来植物を食べていました。
- オナガキゴシハエトリ Myiobius atricaudus
オリーブ色の上面、黄色い腰、黒い尾、白いのどが目印です。オスの冠には隠れた黄色い斑があります。低い林内で昆虫を探します。
- オオテンジクネズミ Cavia magna
野生のモルモットの仲間で、指の間に水かきがあり湿地にすみます。首の毛は長く、たてがみのようです。
- ズグロハシジロチメドリ Sylvia nigricapillus
南アフリカとエスワティニ西部に分布するチメドリです。山地の森林縁や低木地を利用し、高地の個体は冬に低地へ下ることがあります。
- Alouatta belzebul
ブラジルに分布するホエザルの一種です。主に黒い体に、赤い手足と尾の先が目立ち、大西洋岸森林の調査では群れの移動も観察されました。
- カオジロサギ Egretta novaehollandiae
青みのある灰色の体と白い顔が特徴です。干潟や浅瀬、雨後の草地を歩き、小魚やカニ、昆虫などを捕らえます。