世界の動物に、出会おう。
写真: 12,676 · 解説: 19,540
- イワトビムシクイ Achaetops pycnopygius
写真:Zieger M · CC BY-SA 4.0 ナミビア中西部を中心に、アンゴラにもわずかに分布する岩場の小鳥です。地上で昆虫などを探し、ひなには脚の多い節足動物やイモムシを運びます。
- ルソンオオコウモリ Desmalopex leucopterus
ルソンオオコウモリはフィリピン固有の大型コウモリで、白っぽい斑がある翼をもちます。
- ハクガン Anser caerulescens
白色型と青色型がいるガンです。北米の個体群は、渡りや冬に畑や湿地で大きな群れを作ります。
- ケープギツネ Vulpes chama
アフリカ南部に生息する小型のキツネで、イヌ科で最も小さい種です。
- Pogonornis rolleti Lybius rolleti
中部アフリカの林や木立にすむ鳥です。オスは黒い頭と胸に、赤い腹と腰の白い斑があります。果実を主に食べます。
- ブラウンナキガオオマキザル Cebus brunneus
長く厚い毛と淡い黄灰色の顔をもち、頭頂にはV字形の毛の模様があります。ベネズエラ北部の森林に生息します。
- ヤマキヌバネドリ Harpactes oreskios
ヤマキヌバネドリは東南アジアの森林に暮らし、果実や昆虫などを食べます。オスは橙色の胸と栗色の背が目立ち、メスはより落ち着いた灰褐色です。
- アルタイイタチ Mustela altaica
アルタイイタチは、アジアの山地にすむイタチの仲間です。毛色は季節により変わり、冬毛と夏毛で背の色が異なります。
- クロセイタカシギ Himantopus novaezelandiae
クロセイタカシギはニュージーランドの一部だけにいる水辺の鳥です。成鳥は全身の黒い羽、長い赤い脚、細い黒いくちばしが目印です。
- カンムリキツネザル Eulemur coronatus
頭の橙色の冠模様が目を引く、マダガスカル北部のキツネザルです。日中に活動し、木の上を移動する群れで暮らします。
- ヘンダーソンクイナ Zapornia atra
ヘンダーソンクイナはヘンダーソン島の林床にすむ小型のクイナです。1992年の調査では、落ち葉を動かして陸生の小動物を探す姿が記録されました。
- ボルネオヤマネコ Catopuma badia
ボルネオヤマネコは、ボルネオ島の森林にすむ、めったに見つからない野生のネコです。姿の記録はありますが、食べ物や暮らしには分からない点が多く残ります。
- タテフオオガシラ Nystalus striolatus
タテフオオガシラは、湿った森林の樹冠や林縁にとまり、長いあいだ動かずにいることがあります。白いあごと淡い色の目が目印です。
- エドミガゼル Gazella cuvieri
エドミガゼルは、モロッコ、アルジェリア、チュニジアに分布する北アフリカのガゼルです。
- ワライバト Spilopelia senegalensis
尾が長く、赤みのある茶色の胸と腹を持つ小型のハトです。南部アフリカでは、つがいや小さな群れで地上の種をよく食べます。
- ニホンジカ Cervus nippon
ニホンジカは、日本を含む東アジアに自然分布するシカです。林の中を主なすみかにします。
- アフリカレンカク Actophilornis africanus
アフリカレンカクは、長い指で浮いた水草の上を歩き、湿地でえさを探します。繁殖期にはオスが卵を温め、ひなの世話をします。
- コビトマングース Helogale parvula
アフリカの草地や林にすむ、小さなマングースです。
- Helopsaltes ochotensis Locustella ochotensis
ムジセッカの近縁に見えるセンニュウの一種です。CornellのeBirdでは Helopsaltes ochotensis とされ、プールの Locustella ochotensis は以前の属名です。
- Ochotona (Ochotona) sikimaria
シッキムの山地で記録された小型のナキウサギです。冬毛は茶色で、腹側には茶色と灰色が混じります。2010〜2014年の野外調査では、シャクナゲ林や農地を含む亜高山帯で採集されました。
- アカハラコノハドリ Chloropsis hardwickii
アカハラコノハドリのオスは、緑の体に橙色の腹、青紫がかった喉が目立ちます。ヒマラヤからアッサムにかけての森林で、昆虫や果実を食べます。
- キンギアラトゲネズミ Proechimys chrysaeolus
コロンビアで野外の記録が少ないトゲネズミです。報告された幼獣1個体は、標高810mでヘビに食べられていました。
- オーストンウミツバメ Hydrobates tristrami
オーストンウミツバメは長く尖った翼と切れ込みのある尾をもち、海面近くを滑るように飛びます。島の岩の隙間や植生の下の巣穴で繁殖し、繁殖期以外は太平洋中央部から西部の亜熱帯海域に分布します。
- Myotis (Myotis) crypticus
Myotis (Myotis) crypticusは、スペイン北部、フランス南部、イタリア、オーストリア南東部に分布するコウモリです。山地の記録があり、枯れ木や使われなくなった建物をねぐらにする例が報告されています。