世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- ハイバラブユムシクイ Microbates cinereiventris
写真:thibaudaronson · thibaudaronson / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0 · CC BY-SA 4.0 ハイバラブユムシクイは、中米から南米北西部の湿った森林の下層に暮らす小鳥です。地面近くや落ち葉の間で採食し、ほかの鳥の混群に加わることがあります。
- ブラジルマウスオポッサム Cryptonanus agricolai
写真:Reuber Brandão · Public domain 小型のオポッサムの仲間で、腹の毛は多くの標本で白一色です。野外での暮らしはまだよく分かっていません。
- キノドミドリヤブモズ Telophorus zeylonus
写真:Derek Keats from South Africa · CC BY-SA 2.0 南アフリカを中心とする地域にすむヤブモズの仲間です。黒いのどの帯と明るい黄色の顔や腹が目立ち、草木がまばらな開けた場所で昆虫などを探します。
- Acomys minous Acomys (Acomys) minous
写真:Rolf Dietrich Brecher from Germany · CC BY-SA 2.0 クレタ島にすむトゲネズミです。背は灰色で、赤みを帯びた黄色い脇腹には細い棘毛が混じります。乾いた低木地や岩のすき間で暮らします。
- エゾセンニュウ Locustella fasciolata
写真:Юлия · (c) Юлия, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 茂みの奥に隠れながら、短く力強い声でさえずる渡り鳥です。
- ジャワオオコウモリ Pteropus vampyrus
写真:user:Raul654 · CC BY-SA 3.0 東南アジアに分布する大型の果実食コウモリです。マレーシアでの追跡調査では、国境を越える移動も確認されました。
- アレチシギダチョウ Nothoprocta cinerascens
アレチシギダチョウはボリビアのチャコ地方にすむシギダチョウです。目立つ冠羽と長く下に曲がるくちばしを持ち、南半球の冬は鳴き声が少なく見つけにくくなります。
- マエガミホエジカ Muntiacus crinifrons
黒褐色の毛と赤茶色の額の毛束が目立ち、警戒時には白い尾裏を見せ、深くほえるような声を出すシカです。
- マングローブヒタキ Peneoenanthe pulverulenta
マングローブヒタキは、ニューギニアや豪州北部の沿岸林で知られる灰色のヒタキです。北部準州では、マングローブから離れた湿地の一角で繁殖する個体群も報告されています。
- アリプアナマーモセット Mico intermedius
アリプアナマーモセットはブラジルのアマゾン地域にすむ小型のサルです。
- ウミバト Cepphus columba
繁殖羽では黒い体に白い翼斑があり、赤い足が目立つ海鳥です。岩場の海岸近くで潜って餌をとります。
- オナガオコジョ Neogale frenata
細長い体と長い尾を持ち、森林や草地などに暮らすイタチの仲間です。
- タンビヒタキ Megabyas flammulatus
タンビヒタキは、オスとメスで羽色が異なるアフリカの森の鳥です。低地林で昆虫を食べ、枝にとまると尾を左右に振ることがあります。
- クロコメネズミ Melanomys caliginosus
クロコメネズミは、コロンビア西部からエクアドル南西部のアンデス・太平洋側の森にすむネズミです。背は全体に暗く、毛色には地域差があります。この種の分類には再検討が必要とされています。
- ピンコヤウミツバメ Oceanites pincoyae
チリ南部のプエルトモント周辺で記載された小型の海鳥です。2011年の調査では、湾の内側の海上で群れ、翼をたたんで水面を走るように進み、潜って餌をとる姿が観察されました。
- Cacajao ucayalii
ペルー北東部のアマゾン林に分布するサルです。ある分類研究では、ペルーのリオ・ハバリ・ミリム産標本群は赤栗色で、別地域の標本とは毛色が異なりました。ケブラダ・ブランコの研究地では、雨の多い時期より乾燥期に目撃が多く記録されています。
- コサンショウクイ Pericrocotus cinnamomeus
オスは橙色、メスは黄色が目立つ、小群で林を動き回る鳥です。
- エジプトツームコウモリ Taphozous (Taphozous) perforatus
インド・パキスタンの標本記録があるツームコウモリの一種です。灰褐色の毛並みや、群れでねぐらをとる様子が資料に記されています。
- センニュウチメドリ Moupinia poecilotis
中国南部の限られた地域にすむチメドリです。川辺の草むらや低木地などの下草で無脊椎動物を探します。
- クルペオギツネ Lycalopex culpaeus
大きな耳と赤みを帯びた毛が目立つキツネです。アンデスの地域資料では、単独で広く動きながら餌を探します。
- コバネヨシキリ Acrocephalus concinens
コバネヨシキリは、湿地や山あいの草地にすむ小型のヨシキリです。地域によっては季節移動します。
- メガネウサギワラビー Lagorchestes conspicillatus
暗い目のまわりに橙色の輪がある、小型のワラビーです。オーストラリアの乾燥した草地では、昼は高い草むらに隠れ、夜に植物を食べます。
- オグロヅル Grus nigricollis
高い山の地域で繁殖し、冬には低い土地へ移るツルです。
- コルシカノウサギ Lepus corsicanus
コルシカノウサギは中部・南部イタリアとシチリアに自然分布するノウサギです。コルシカ島の個体群は持ち込まれたものとされます。