世界の動物に、出会おう。
写真: 12,025 · 解説: 19,293
- キンギアラトゲネズミ Proechimys chrysaeolus
写真:Milan Pestalozzi · CC BY 4.0 コロンビアで野外の記録が少ないトゲネズミです。報告された幼獣1個体は、標高810mでヘビに食べられていました。
- ムクゲサシオコウモリ Centronycteris maximiliani
写真:Carlos Otávio Gussoni · CC BY 4.0 ブラジル、コロンビア、ペルー、ベネズエラ、ギアナ地方に記録されるコウモリです。パラー州では、樹洞を昼のねぐらにした個体が捕獲されました。
- カッショクハイエナ Parahyaena brunnea
写真:Bernard DUPONT from FRANCE · CC BY-SA 2.0 南部アフリカの乾燥地帯を中心に暮らすハイエナで、夜に活動することが多い動物です。
- キアン Equus kiang
写真:Bodlina · CC BY 3.0 チベット高原にすむ、野生のロバの仲間です。
- Conepatus humboldtii
写真:https://www.flickr.com/people/payayita/ · CC BY-SA 2.0 Conepatus humboldtiiは、アルゼンチンとチリのパタゴニアに暮らすスカンクです。幅広く突き出た顔と、体側に1本または2本の帯があり、草地で夜に主に昆虫を探します。
- コイバアグーチ Dasyprocta coibae
写真:iNaturalist user: keesgroenendijk · CC BY-SA 4.0 コイバアグーチは、パナマのコイバ島に固有とされる中型のげっ歯類です。島でのカメラ調査では日中の活動が記録されました。
- パラスシタナガコウモリ Glossophaga soricina
長く伸びる舌で花の蜜を探るコウモリです。夜に花を訪れ、蜜や花粉、果実、昆虫などを食べます。
- モリイノシシ Hylochoerus meinertzhageni
モリイノシシは、アフリカの森林にすむ大型のイノシシです。草や葉を食べ、牙で地中の根を掘り出します。
- ハイイロスレンダーロリス Loris lydekkerianus
ハイイロスレンダーロリスは、大きな前向きの目と細長い四肢を持つ夜行性の霊長類です。
- アザラヨザル Aotus azarae
アザラヨザルは、ボリビア南部からパラグアイ、アルゼンチン北部にかけて分布する夜行性のサルです。大きな白い斑点が目の上にあります。
- ケープハイラックス Procavia capensis
アフリカやアラビア半島の岩場にすむ哺乳類です。岩のすき間などを隠れ場所にして、草や葉を食べます。
- ダイアデムシファカ Propithecus diadema
白い毛の冠が顔を囲み、黒い頭から白い尾へ毛色が移り、腕や脚は橙色のキツネザルです。中央マダガスカルの東部雨林に暮らします。
- ミミゲネズミキツネザル Allocebus trichotis
ミミゲネズミキツネザルは、マダガスカル北東部で記録されている夜行性の小型キツネザルです。耳の毛束と、木の穴に葉を敷いて作る巣が特徴です。
- イシイルカ Phocoenoides dalli
日本周辺を含む北太平洋の沿岸から沖合まで広く分布するネズミイルカの仲間です。模様は地域や成長段階で変わります。
- ユカタンクロホエザル Alouatta pigra
メキシコ、ベリーズ、グアテマラの森林にすむサルです。木の上で葉を中心に食べ、群れの声は縄張りを知らせます。
- オオツパイ Tupaia tana
オオツパイは、ボルネオ島の森林にすむツパイの仲間です。森の地面で主に無脊椎動物を探し、爪で土を掘る習性があります。
- Rhinopoma hardwickii
中東から南アジアに分布する、尾の長い小型のコウモリです。岩のすき間や洞窟、使われなくなった人工構造物にねぐらをとり、インド北部の研究では歴史的建造物のねぐらで昆虫を食べていました。
- パナマスベオアルマジロ Cabassous centralis
パナマスベオアルマジロは、背中に横じまの板をもち、尾にはその板がないアルマジロです。大きな爪で土を掘り、主に昆虫を食べます。
- ロスアザラシ Ommatophoca rossii
ロスアザラシは南極の密な海氷で繁殖するアザラシです。Queen Maud Land沖で追跡された6頭は、2月の換毛後に外洋へ移動し、10月に海氷へ戻りました。
- スマトラオランウータン Pongo abelii
スマトラ島北部の森で、長い腕を使って木の上を移動する類人猿です。
- Bettongia penicillata
現在残る亜種は、西オーストラリアの在来個体群と、各地に移された個体群があります。灰色から赤褐色の毛と、尾先の黒い房毛が目印です。
- Miniopterus maghrebensis
背の毛は栗色から濃い灰褐色で、腹側は淡い茶色です。地中海性の低木地や乾燥林などに記録され、2019年刊HMWが確認地域として挙げるのはモロッコとチュニジアです。アルジェリアは可能性として区別されます。
- タイワンモグラジネズミ Anourosorex yamashinai
タイワンモグラジネズミは、黒っぽい短い毛ととても短い尾をもちます。台湾の中・高標高の森林で、地面や土中の空洞を使って暮らします。
- Tarsius spectrumgurskyae
スラウェシ島北部半島に分布する夜行性の小型霊長類です。尾の先には長く黒い毛の房があり、森林やマングローブ林、林の庭などで暮らします。夕暮れから夜にかけて活動し、昆虫などの生きた獲物を食べます。