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- コチャバラホウカンチョウ Mitu tomentosum
写真:Ben Costamagna · (c) Ben Costamagna, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 北部アマゾンに分布する大型のホウカンチョウ類です。黒い体に青い光沢があり、ブラジル北部の白砂林で二つの巣が記録されています。
- セミノールアカコウモリ Lasiurus seminolus
栗色から濃い茶色の毛に白っぽい毛先が混じるコウモリです。夕暮れに飛びながら昆虫を捕らえ、米国南東部を中心に分布します。
- タブラスオウチュウ Dicrurus menagei
フィリピンのタブラス島に固有とされるオウチュウです。外側の尾羽が長く、先端がねじれるように外へ反るのが特徴で、観察記録の多くは樹冠の閉じた成熟林に集中しています。
- Chlorocebus cynosuros
アフリカ中部から南部に分布するサバンナモンキーの仲間です。種別解説は、草のある疎らな樹林を好む環境として挙げ、川沿いや湿地の林、人が手を入れた場所も記しています。
- ムネアカサザイチメドリ Spelaeornis caudatus
東ヒマラヤの湿った常緑林にすむ小型のチメドリです。急な谷の下草で昆虫を探し、ネパール東部からブータン、インド北東部に分布します。
- Cephalophus rubidus
MDDは本種を独立種 Cephalophorus rubidus としています。一方、2025年のIUCNアンテロープ専門家グループの写真図鑑は、レッドリストに基づきクロハラダイカーの亜種として扱っており、資料によって分類が異なります。
- キアシシギダチョウ Crypturellus noctivagus
2016年の分類再検討は、広義にまとめられていたブラジル産の2つの型を、キアシシギダチョウ(Crypturellus noctivagus)とC. zabeleに分けました。ここでは大西洋岸森林側のC. noctivagusに関する記載に限ります。2019年の分布研究は分割前の広い分類を使っているため、その地図を現在の種だけの範囲とは読めません。
- Neotamias townsendii Tamias (Neotamias) townsendii
背と顔に縞があり、耳は前側が黒く後ろ側が灰色です。北米太平洋岸の広葉樹林や針葉樹林で暮らし、川沿いや低木地帯、岩の多い斜面も利用します。
- キムネクロハタオリ Ploceus golandi
キムネクロハタオリはケニア南東部の森林にすむハタオリドリです。オスは黒と黄色、メスはオリーブ色と黄色の羽が目立ちます。
- ヨーロッパユキハタネズミ Chionomys nivalis
灰色で長く密な毛におおわれ、体の半分ほどの長さの尾を持ちます。雪の下で冬も活動します。
- ジャワヨタカ Caprimulgus pulchellus
暗い羽色と短い尾が目立つジャワヨタカは、スマトラ島とジャワ島の森林で夜に活動し、飛ぶ昆虫を捕らえます。翼の斑点はオスとメスで色が異なります。
- Mus cypriacus
キプロス島の固有種として記載されたネズミの仲間です。背中にはアグーチ模様があり、最初の記載では島南部の耕作跡地で採集されました。
- オリーブゴシキタイヨウチョウ Cinnyris chloropygius
オリーブゴシキタイヨウチョウは、西・中央アフリカに広く分布する小型のタイヨウチョウです。オスとメスで羽色が大きく異なり、低い花を訪れます。
- トーマスイエローコウモリ Rhogeessa io
トーマスイエローコウモリは小型の空中採食性コウモリです。森林の道、空き地、水辺で飛ぶ昆虫を捕らえる記録がありますが、広い範囲の個体を同じ種とみなせるかは再検討されています。
- コミドリコンゴウインコ Diopsittaca nobilis
緑色の小型のコンゴウインコで、成鳥は肩の赤い羽が目立ちます。南アメリカの草原や森林、湿地で、種子や果実などを食べます。
- ブルーモンキー Cercopithecus mitis
ブルーモンキーは、森林の樹上で暮らすサルです。ケニアのカカメガ森林で調べられた成獣メスは、果実を多く食べ、食物の量に応じて食べるものを変えていました。
- マレルブアオハシインコ Cyanoramphus malherbi
緑色の小型インコで、青い翼と黄色い頭、目の上のオレンジ色の帯が目印です。自然分布はニュージーランド南島のブナ林の谷に限られます。
- ヒロハラダマリスクス Beatragus hunteri
ヒロハラダマリスクス(ヒロラ)は、ケニア北東部などの乾いた草原にすむレイヨウです。目の周りの白い模様が仮面のように見え、短い草を選んで食べます。
- セラムミカドバト Ducula neglecta
セラムミカドバトはインドネシア南部モルッカ諸島のセラム島などに分布する大型のハトです。低地林やマングローブ林の中、林縁で単独またはつがいで餌を探します。
- シエラマドレジリス Callospermophilus madrensis
シエラマドレジリスは、淡い地色に暗い縞が入るリスです。メキシコ北西部の高地のマツ林にすみ、昼に活動して冬は冬眠します。
- キイロミソサザイ Cinnycerthia fulva
ペルー南東部からボリビアのアンデス山地に分布するミソサザイです。オリーブがかった赤褐色で、眉の上と喉は黄褐色、翼と尾には暗いしま模様があります。
- ジャンガリアンハムスター Phodopus sungorus
カザフスタンやシベリア南西部を原産とする、小さなハムスターです。大きな頬袋で物を運びます。
- ムナフカラムシクイ Curruca layardi
ナミビア西部から南アフリカ、レソトに分布するカラムシクイです。オスは灰色の背と、黒い筋が入る白い喉が目立ちます。低木の下で単独またはつがいで餌を探します。
- タラブルアレチネズミ Gerbillus (Gerbillus) tarabuli
タラブルアレチネズミは夜に活動し、乾いた種子を主に食べる砂漠のネズミです。飲み水に頼らず、食物から得る水や体内で作られる水を利用します。