煙突アマツバメは飛びながら虫を食べ、休むときは煙突や樹洞の内壁につかまります。
小さく細身の灰色の鳥で、長く曲がった翼を浅くすばやく羽ばたかせます。
飛びながら虫を捕らえ、北米では巣や夜のねぐらに煙突を使うことが多くあります。繁殖後は群れで南米へ渡ります。
オスとメスが飛びながら足で小枝を折り取り、くわえて運びます。小枝をだ液で固めた浅い半皿状の巣を、煙突などの壁に貼り付けます。
1回に純白の卵を3〜5個産み、抱卵期間は16〜21日です。かえったひなは羽が生えておらず、親の世話を受けます。
ひなは約2週間で小さな巣に収まらなくなり、近くの壁にしがみついて過ごします。目が開く前に壁へ移ることもあります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。