ラケットヨタカは、繁殖期のオスに長い翼の飾り羽が伸びる、アフリカの渡り鳥です。
繁殖期のオスは翼から長いラケット状の飾り羽を伸ばします。メスや非繁殖期のオスにはこの長い羽がありません。
サバンナ、疎林、森林の開けた場所などを利用し、繁殖地と越冬地の間を移動します。
コートジボワールのコモエ国立公園では、オスと少数のメスが草の少ない決まった場所に集まります。オスはそこで求愛の飛行や採食を行います。
同国立公園の1998〜1999年の繁殖では、確認された巣の卵は2個ずつでした。抱卵期間は約17日と推定されています。
同国立公園のオスは日暮れごろに活動を始め、夜中より夕暮れや夜明けに盛んに採食します。夜間には、明るさがある時間帯によく餌を捕ります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。