メキシコの山地で見られる大型のアマツバメです。森林上空で飛翔昆虫を捕らえ、洞窟や崖の割れ目をねぐらや繁殖場所に使います。
体は暗褐色で、後頭部に白い斑があります。翼は長く幅広く、尾は角ばっています。
森林や山地の上空で飛翔昆虫を捕らえます。洞窟で群れになって繁殖することがあり、崖の割れ目も使います。
メキシコのドス・ボカスで1985年に調べた32巣のうち、26巣には鳥が作った巣の形が残り、主な材料は泥でした。材料を詳しく調べた12巣では、11巣に腐った葉などの植物も混じっていました。
同地では、傾いた場所の9巣すべてに巣の形がありました。一方、平らな場所や自然の囲いがある場所では、6巣のうち3巣に作られた巣の形がなく、そのまま卵やひなが置かれていました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。