オーストラリアの湿地にすむ背の高い水鳥です。赤褐色の頭と首、上向きに反った細いくちばしで、水面下の小動物を探します。
白い体に背の黒い二本線と黒い翼先があり、頭と首は赤褐色です。細長い黒いくちばしは上向きに反り、脚は長く淡い灰色です。
浅瀬を歩き、くちばしを左右に振って水中の昆虫や幼虫、甲殻類、種を探します。雨に応じて小さな群れで適した湿地を探して移動します。
オーストラリア南西部では7〜11月に、島の地面のくぼみに巣を作り、通常4個の卵を産みます。両親が卵を温め、ひなはまもなく巣を離れ、親と一緒に餌を探します。
繁殖していない時期には、100羽以上の群れになることがあります。やわらかな口笛のような声や短い音で鳴き、仲間との連絡や警戒にも声を使います。
メスのくちばしはオスより強く反り、幼鳥は頭や首の赤褐色が淡く、黒い部分も灰色がかります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。