世界の動物に、出会おう。
写真: 12,673 · 解説: 19,540
- リュウキュウコノハズク Otus elegans
写真:WeitingLiu (weitingliu) · CC BY 4.0 リュウキュウコノハズクは琉球列島にすむ小型のフクロウです。奄美大島では海岸近くから山頂までの森林にいて、木の穴に巣を作ります。
- ゴルゴナトゲネズミ Proechimys semispinosus
ゴルゴナトゲネズミは、栗色から灰褐色の硬い毛と細いとげをもつネズミです。夜に巣穴から出て果実などを食べ、中央アメリカから南アメリカ北西部に分布します。
- モルッカオニサンショウクイ Coracina atriceps
青みのある黒い頭から胸と白い腹の対比が目立ちます。モルッカ諸島北部とセラム島の森林で、樹冠の上部を使います。
- ミナミマダラスカンク Spilogale angustifrons
ミナミマダラスカンクは、黒い体に白い縞と斑点をもつスカンクです。メキシコ南部のユカタン半島以外の地域から、コスタリカにかけて分布します。
- フロレスガラス Corvus florensis
フロレスガラスは、インドネシアのフローレス島だけにいる比較的小型のカラスです。BirdLifeの古い調査記録では、西部の低地林で多く確認されました。
- Plecturocebus miltoni
南部アマゾンのティティモンキーです。2014年の原記載ではCallicebus miltoniとされ、現在の属名はPlecturocebusです。額の淡い線、暗い橙色の頬毛と喉、暗灰色の上半身、橙色の尾が特徴です。
- フィリピンガマグチヨタカ Batrachostomus septimus
フィリピン諸島に固有の夜行性の鳥です。大きな口で大型の昆虫を捕らえ、森林や林縁で暮らします。
- マウンテンリードバック Redunca fulvorufula
乾いた山地の草地で暮らすレイヨウです。角があるのはオスだけで、草を主に食べます。
- メキシコクイナ Rallus tenuirostris
メキシコの高地にある淡水湿地のクイナです。2014年の分類提案では、腹側が鮮やかな赤褐色で、わきに淡い横じまがある個体群として記述されています。
- ギアナアカホエザル Alouatta macconnelli
背中の毛は明るい橙色から金色で、尾の毛は濃い赤色を帯びます。ギアナ地方など、アマゾン北側の森林を中心に分布するホエザルです。
- ササフサケイ Pterocles coronatus
ササフサケイは、サハラから西アジアにかけての乾いた土地にすむ地上性の鳥です。群れで水場を訪れ、オスは赤茶色の帽子と黒い顔の模様をもちます。
- メヘリーキクガシラコウモリ Rhinolophus mehelyi
メヘリーキクガシラコウモリは地中海地方に点々と分布し、洞窟をねぐらにしてガを主に食べます。
- ウミガラス Uria aalge
ウミガラスは繁殖期に海岸の断崖へ集まる海鳥です。巣の時期以外は海上で過ごします。
- ライルオオコウモリ Pteropus lylei
ライルオオコウモリは、昼は木の高い場所で群れ、夜に飛び立って果実などを探す東南アジアのコウモリです。
- オグロキノボリ Climacteris melanurus
オグロキノボリは、木の幹を跳ね上がりながら樹皮の無脊椎動物を探すオーストラリア北部の鳥です。喉と胸の模様はオスとメスで違います。
- テワンテペクジャックウサギ Lepus flavigularis
テワンテペクジャックウサギは、メキシコ南東部オアハカ州のテワンテペク地峡に限られた地域に暮らすウサギです。
- ムネアカイワヒバリ Prunella rubeculoides
ムネアカイワヒバリはヒマラヤから中国中部にかけての高山にすむ鳥です。夏は湿った低木地や草地、冬はより低い岩場などで地上の餌を探します。
- イヌガオサシオコウモリ Peropteryx (Peropteryx) kappleri
イヌガオサシオコウモリは、淡褐色型と濃褐色型があり、腹側は背より淡いコウモリです。湿った森林や湿地に暮らし、昆虫を食べて洞穴や樹洞などに群れでねぐらをとります。
- コバシマダガスカルヒヨドリ Xanthomixis zosterops
マダガスカル固有のXanthomixisで、湿った常緑林にすみます。資料ではSpectacled Tetrakaなどの英名も使われますが、この項目名は入力poolのShort-billed Greenbulを保持しています。
- フタイロタマリン Saguinus bicolor
フタイロタマリンはブラジル、アマゾナス州のマナウス周辺にすむ樹上性のサルです。昼間に活動し、白い肩と胸が目立ちます。
- Catriscus brevirostris Schoenicola brevirostris
サハラ以南の背の高い草地にすむ鳥です。幅広い尾と短く丸い翼を持ち、草むらの低い場所に隠れていることがあります。
- ヨツユビハリネズミ Atelerix albiventris
アフリカの草地や林などにすむ、背中に針を持つ小さな哺乳類です。
- オウチュウ Dicrurus macrocercus
尾が深く二股に分かれる黒い鳥です。インドの農地や湿地などの開けた場所に暮らし、見晴らしのよい所にとまって虫を追います。
- ヴィサヤンヒゲイノシシ Sus cebifrons
顔にかかるほど長い、たてがみのような毛があります。現生個体群の範囲はネグロス島とパナイ島に限って記します。