世界の動物に、出会おう。
写真: 12,768 · 解説: 19,540
- ウンピョウ Neofelis nebulosa
写真:Lee Elvin · CC BY-SA 3.0 アジア大陸側の森林にすむネコです。淡い毛に、黒い縁のある大きな雲形の模様が並びます。
- ズグロハタオリ Ploceus melanocephalus
ズグロハタオリは、繁殖期のオスが黒い頭と黄色い体を見せ、草を編んだ巣を作る鳥です。サハラ以南アフリカの水辺や開けた土地に暮らします。
- ホソスジマングース Mungotictis decemlineata
ホソスジマングースは、西マダガスカルの乾燥した落葉樹林にすむ小型のマングースです。灰色がかった毛に背と脇腹の黒いすじが並び、雨季の夜は木のうろ、乾季は地面の穴で休みます。
- スジイルカ Stenella coeruleoalba
目から体の横へ伸びる筋模様が目立つ、沖合のイルカです。
- トガリハシ Oxyruncus cristatus
中標高の雨林にすむトガリハシです。オスは鮮やかな朱色の冠羽を持ち、森林の高い場所で鳴き、果実や小動物を食べます。
- モホールガラゴ Galago moholi
モホールガラゴは、アフリカ南部の森林が点在するサバンナで暮らす夜行性のサルです。木の枝をすばやく移動し、樹液を多く食べます。
- スイギュウ Bubalus bubalis
農耕や乳などのために飼われてきたスイギュウです。暑いときには水や泥を利用して体を冷やします。
- Otus tempestatis
インドネシアのウェタル島に固有の小型フクロウ。灰色型と赤褐色型があり、熱帯林や標高300mのユーカリ林で鳴き声が記録されました。
- ラミツコツコ Ctenomys lami
ラミツコツコは、ブラジル南部の砂地草原で知られる地下生活性のげっ歯類です。背は暗く、腹側は明るい毛色です。
- ジャガランディ Herpailurus yagouaroundi
細長い体と長い尾が特徴で、毛色には灰色系から赤みのある色まで幅があります。
- ウォーレスズクヨタカ Aegotheles wallacii
ウォーレスズクヨタカは夜に活動する鳥です。茶色や灰色などが混じるまだら模様で、ニューギニア島とその周辺の島々に分布します。
- Rhinopoma cystops
アルジェリア南西部でも記録された、細長い尾を持つコウモリです。尾の半分ほどは、後ろ脚の間に張る細い膜の中にあります。同地の調査では、岩のすき間や洞窟で群れが見つかりました。
- ブラックバック Antilope cervicapra
オスの体色が年齢とともに濃くなる、草原のウシの仲間です。
- カンムリカケス Platylophus galericulatus
黒白の体と前向きに反る長い冠羽が目立つ鳥です。東南アジアの森林で、つがいや小さな家族群として見られます。
- アカアシナガマウス Nesomys rufus
アカアシナガマウスは、マダガスカルの湿潤林に広く分布する地上性のネズミです。赤褐色の背と白い斑点のある腹、尾先の白い毛が目印です。
- チーター Acinonyx jubatus
チーターは、長い脚と細い体を持つネコです。短い距離を速く走り、獲物を追いかけます。
- パプアカラハナドリ Oreocharis arfaki
パプアカラハナドリは、ニューギニアの山地林にすむ果実食の鳥です。オスは黄色と橙色が目立ち、メスはオリーブ色と灰色を基調とします。
- シモフリコミミバンディクート Isoodon macrourus
シモフリコミミバンディクートは、長い鼻と丸い耳、短い二色の尾を持つ有袋類です。夜に活動し、地面を掘って食べ物を探します。
- オグロヌー Connochaetes taurinus
オグロヌーは、東・南アフリカの草原に暮らすウシの仲間です。群れで草を食べます。
- パラモオタテドリ Scytalopus opacus
コロンビア中部アンデスからエクアドル中部に分布するオタテドリ科の小鳥です。コロンビアのオス標本には、尾の付け根や脇、腿に細かな縞が見られます。鳴き声の研究では、短い音を素早く連ねる歌や呼び声が記録されています。
- タスマニアクチバシクジラ Tasmacetus shepherdi
タスマニアクチバシクジラは、オスとメスとも上あごと下あごの両方に機能する歯を持つアカボウクジラです。深く冷たい南半球の沖合にすみますが、海上での観察例は少なく、生態には分からないことが多く残っています。
- ユキヒョウ Panthera uncia
ユキヒョウは、中央アジアの山地に暮らすネコです。厚い毛と長い尾を持ち、岩の多い斜面を移動します。
- エクアドルジツグミ Turdus maculirostris
エクアドルジツグミは、エクアドル西部の沿岸・山麓からペルー北西端まで記録される森林性の鳥です。
- ミツユビナマケモノ Bradypus tridactylus
木の上で暮らし、葉を主に食べる南米北部のナマケモノです。