アジアヤシアマツバメは細身の小さなアマツバメで、ヤシの葉の裏に唾液で巣を付けて繁殖します。
体は淡い褐色で、長い翼は後ろへ大きく弓なりに伸びます。オスとメスは似ており、幼鳥は尾が短めです。
空中で昆虫を捕らえ、ヤシの葉の裏に唾液で巣を固定します。
シンガポールでは、ほぼ垂直に垂れた古いヤシの葉の裏に、植物の綿毛や羽を使った薄い半カップ形の巣を付けます。
2010年5月のシンガポールでは、夕方に成鳥が2羽のひなへ餌を与えていました。1羽は巣の中、もう1羽は巣の縁にとまっていました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。