北マルク諸島のオビ島で、川や渓流に近い森林を中心に記録されたヤマシギ属の鳥です。調査では明け方と夕暮れのディスプレイ飛翔も観察されました。
ヤマシギ属の中で最大の種とされ、近縁種より大きな体つきが特徴です。
ディスプレイ飛翔では、1羽が樹冠の上およそ10mを浅い羽ばたきで飛び、間隔を置いて声を出します。著者らは縄張り行動と解釈しています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。