メキシコ北東部の低地に分布するヨタカです。乾いた低木地や、灌木がまばらな開けた場所にすみます。
オスとメスで羽の模様が異なります。上面は黒褐色で黒い筋や斑点があり、後頭部には黄褐色の細い襟があります。オスは翼に黄褐色の帯、メスは淡い黄褐色の帯をもちます。
低地の乾燥した低木地や、灌木がまばらな開けた場所にすみます。夕暮れや明け方には木や低木の中ほどの枝から鳴き、夜には飛びながら昆虫を捕らえます。
繁殖期は4〜8月です。卵は2個で、白い地に控えめな褐色や灰色の斑があります。
さえずりは「イプ・ウィロウ」や「チプ・ワウ」のように聞こえる短い声を、速く繰り返します。
オスもメスも翼に白い帯はありません。外側から3対の尾羽の先端は白く、メスではオスより白い部分が細くなっています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。