小さなシギで、繁殖羽の成鳥には赤茶色や金色の模様が出ます。
繁殖羽の成鳥は頭や翼に赤茶色と金色の模様が出ます。
春の渡りにはアラスカやカリフォルニア沿岸に大群で集まります。干潟では潮の動きに合わせて小さな水生動物を探します。 ユスリカやガガンボ、甲虫、クモ、小さな貝やヨコエビ類などを食べます。干潟では、珪藻や微生物などが混じる薄い膜をすくって食べることもあります。
オスが乾いたツンドラの地面に浅いくぼみを作り、メスが巣に使う場所を選びます。オスとメスでヤナギやカバノキの枯れ葉、草、地衣類などを敷き、褐色の斑が多い卵を2〜4個産みます。
オスとメスが卵を温めて巣を守ります。ひなは綿羽に覆われてよく動き、メスはひなが飛べるようになる前に去るため、その後はオスが育雛を続けます。
くちばしと脚は黒く、くちばしの先が少し下を向きます。冬羽は背が淡い灰色、腹が白っぽくなります。幼鳥は背の羽に金色や赤褐色の縁があり、くっきりしたうろこ状の模様になります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。