世界の動物に、出会おう。
写真: 12,673 · 解説: 19,540
- チチュウカイモンクアザラシ Monachus monachus
写真:Marinko Babić · CC BY-SA 4.0 地中海と北西アフリカ沿岸に残る希少なアザラシです。魚やタコなどを食べます。
- オジロツバメ Hirundo megaensis
エチオピア南部のアカシア・コミフォラ林に限られるツバメです。調査では、村の人が使う家屋に巣を作る例が多く記録されました。
- アフリカアラコウモリ Cardioderma cor
アフリカアラコウモリは、ハート形の鼻の突起と大きな目が目立つコウモリです。夕方にねぐらを出て、低い枝から地上の虫を見つけて捕らえます。
- コガモ Anas crecca
冬の日本の水辺で見られる小型のカモです。繁殖羽のオスは赤茶色の頭に、目を囲む濃い緑色の帯があります。
- ミヤマオウム Nestor notabilis
ミヤマオウムは、ニュージーランド南島の山地に暮らすオウムです。黒い縁取りのある緑色の羽と、橙赤色の翼の下面が特徴です。植物と動物の両方を食べ、季節によって利用する標高が変わります。
- ミナミコアリクイ Tamandua tetradactyla
木の上でも地上でも食べ物を探すアリクイです。枝をつかめる尾を持っています。
- ヤマシマウマ Equus zebra
ハートマンヤマシマウマは、乾いた岩山に適応したシマウマです。
- アカエリモズヒタキ Aleadryas rufinucha
ニューギニア島の山地林や二次林にすむ留鳥です。地面や林の下層で昆虫、ミミズ、果実を探します。
- マーモセットネズミ Hapalomys delacouri
マーモセットネズミは、体より長い尾の先に毛束があるネズミです。ベトナムの森林では竹の節に出入りする記録があります。
- アオサギ Ardea cinerea
浅い水辺で待ち伏せして魚などを捕る、大きなサギです。飛ぶときには、長い首を体へ引き寄せます。
- アカイタダキアメリカムシクイ Myiothlypis coronata
ベネズエラからボリビアまでのアンデス山地に分布し、標高1,500〜3,000メートルの森林で見られます。
- マレージャコウネズミ Suncus malayanus
マレー半島の小型のトガリネズミです。カメロン高原で捕獲されたオスは、大きな耳と暗い色の細かな毛をもっていました。
- タイリクモモンガ Pteromys volans
フィンランド南部・中部の森にすむ小型のリスで、前後の足のあいだの膜を使って木から木へ滑空します。
- ツカツクリ Megapodius freycinet
ツカツクリは羽色が全体に暗い地上性の鳥で、地面に塚を築いて卵を埋めます。島ごとに体の大きさが大きく異なり、詳しい繁殖生態や食性には未解明な点が残ります。
- アカクビノウサギ Lepus saxatilis
アカクビノウサギは、背に灰色と黒のまだら模様、腹に白い毛を持つノウサギです。夜に低木地を歩き、草の葉などを食べます。
- ムネアカヒワ Linaria cannabina
ムネアカヒワは小さな種を食べる細身のヒワです。繁殖期のオスは赤い額と胸が目立ち、冬は群れになることがあります。
- アオオビミドリチュウハシ Aulacorhynchus coeruleicinctis
緑の体に、青い胸の帯と赤褐色の腰が目立つチュウハシです。アンデス東斜面の雲霧林や山地林で、果実などを探します。
- Rhinopoma cystops
アルジェリア南西部でも記録された、細長い尾を持つコウモリです。尾の半分ほどは、後ろ脚の間に張る細い膜の中にあります。同地の調査では、岩のすき間や洞窟で群れが見つかりました。
- シナウスイロイルカ Sousa chinensis
インド洋から西太平洋の沿岸に分布し、河口の水域も利用するイルカです。香港・珠江口では長期調査が行われています。
- マダガスカルシマヨシキリ Nesillas typica
マダガスカルの森や草木の茂る場所でよく見られ、モヘリ島にも分布記録があります。アンジュアンの近縁種を含めるかは分類資料で扱いが異なります。
- ガウメルマウスオポッサム Tlacuatzin canescens
メキシコにすむ小型のフクロネズミです。夜行性で、昆虫を中心に果実や小動物も食べます。
- トビ Milvus migrans
日本で身近に見られる、長い翼と尾をもつ猛禽です。尾の先の中央が浅くへこみます。
- カンムリカケス Platylophus galericulatus
黒白の体と前向きに反る長い冠羽が目立つ鳥です。東南アジアの森林で、つがいや小さな家族群として見られます。
- ヤマビーバー Aplodontia rufa
ヤマビーバーは、ビーバーとは別のげっ歯類で、湿った森の地面に巣穴を掘り、植物を食べます。