世界の動物に、出会おう。
写真: 12,025 · 解説: 19,293
- タナラフデオアシナガマウス Eliurus tanala
写真:Micha Baum · CC BY-SA 4.0 マダガスカルにすむネズミの仲間で、白い尾先のふさ毛が目印です。東部の森林での調査では、夜に活動し木に登る傾向が報告されています。
- トガリキクガシラコウモリ Rhinolophus acuminatus
写真:James Eaton · CC0 トガリキクガシラコウモリは、灰色系と赤みのある毛色の型が記載された夜行性のコウモリです。昼は洞窟や樹洞などで休みます。
- サワコメネズミ Oryzomys palustris
写真:Centers for Disease Control and Prevention (presumably) · Public domain 湿地で水辺を使って暮らす半水生のネズミです。地域によって、食べ物に植物と動物のどちらが多いかが変わります。
- Apodemus sylvaticus
写真:Alexis Lours · CC BY 4.0 ヨーロッパを中心に広く分布する小型のネズミです。草地や耕作地、林や森にすみ、種子や果実、草、昆虫などを食べます。
- Otonycteris hemprichii
写真:Charlotte Roemer · CC BY-SA 3.0 北アフリカから中東に分布する大型の長耳コウモリです。ネゲブ砂漠で繁殖中のメスを追跡した研究では、岩の割れ目を主なねぐらとして使っていました。
- クロスジマングース Urva vitticollis
写真:T R Shankar Raman · CC BY 4.0 クロスジマングースは、アジアのマングースの中でも大きな種類です。インド東部オディシャ州の森でも、カメラに姿が記録されています。
- ブランフォードギツネ Vulpes cana
ブランフォードギツネは、大きな耳とふさふさした尾を持つ小型のキツネです。岩場を登ることもあります。
- フタイロオマキヤマアラシ Coendou bicolor
フタイロオマキヤマアラシは、根元側が白や黄色、先が黒っぽい二色の針をもつ木登り上手な動物です。夜に木の上で過ごし、葉や果実などを食べます。
- リビアヤマネコ Felis lybica
アフリカの大部分からアジアの一部に分布する野生のネコ科で、地域によって毛色や模様が変わります。
- Lepilemur tymerlachsoni
ノシ・ベ島の森林に限られる夜行性のキツネザルです。灰色の顔の周りに大きな目があり、背中には頭から続く濃い線が見えます。
- アメリカテン Martes americana
アラスカやカナダ、米国北部の森林に暮らすイタチ科の動物です。
- クロヒゲオオコウモリ Pteropus melanopogon
クロヒゲオオコウモリは、インドネシアのセラム島沖のマルセグ島で、マングローブにねぐらを作る群れが記録されています。
- Bassaricyon neblina
コロンビアとエクアドルのアンデスの雲霧林にすむ哺乳類です。赤みや黒みを帯びた長く密な毛をもち、木の上で活動します。
- ワウワウテナガザル Hylobates moloch
ワウワウテナガザルはジャワ島の森林に暮らすテナガザルです。長い腕を使って枝から枝へ移動します。
- アカフクロギツネ Trichosurus johnstonii
アカフクロギツネは、赤銅色の毛とクリーム色の腹をもつフクロギツネの仲間です。オーストラリア北東部の森林で、木の上を中心に夜間活動します。
- フラマリオツコツコ Ctenomys flamarioni
フラマリオツコツコは、砂色の毛と土を掘る指の長い毛が特徴の齧歯類です。ブラジル南部リオグランデ・ド・スル州の海岸砂丘で、単独の巣穴生活を送ります。
- セミイルカ Lissodelphis borealis
セミイルカは、背びれがなく、黒い背と白い腹を持つイルカです。北太平洋の沖合で群れをつくって泳ぎます。
- カリミオブトマウスオポッサム Thylamys karimii
カリミオブトマウスオポッサムは、季節によって脂肪の蓄え方が変わる太い尾をもちます。雨季と乾季の両方で幼体が捕獲されたため、年中繁殖する可能性が示されています。
- アヌビスヒヒ Papio anubis
オリーブ色がかった毛を持つヒヒで、アフリカの草原から森林まで広い環境で暮らします。
- Mazama nanus
南米南東部の草木が密な亜熱帯林などにすむ小型のシカです。全身は赤褐色で、背はより濃く、アルゼンチンの資料は葉や若芽、果実を食べると記しています。
- アカトサカキノボリネズミ Santamartamys rufodorsalis
コロンビアのシエラ・ネバダ・デ・サンタ・マルタ山地に限られる樹上性のネズミです。2017年の種解説時点で、標本2点と写真記録1件が知られていました。
- ピーターサシオコウモリ Balantiopteryx plicata
背中は淡い灰色から濃い茶色で、翼膜の縁が白い小型のコウモリです。メキシコの乾燥林の研究では、同じ場所にいた他種とは食べる虫の構成が異なりました。
- Spilogale yucatanensis
ユカタン半島北部の森林にすむスカンクの仲間です。メリダの小さな市街地林では、カメラ調査で夜間の活動が記録されました。
- ミドリアクシ Myoprocta pratti
オリーブ色の背と薄い橙色の腹、細い脚を持つ齧歯類です。日中に森の下生えを通る小道を使って行動します。