ウシのなかま
Bovinae
- ニルガイのなかま Boselaphini
- ウシのなかま Bovini
- ブッシュバックのなかま Tragelaphini
- ウシ Bos taurus
写真:akial · CC BY-SA 2.0 世界各地で家畜として育てられているウシです。草を食べ、飲み込んだ食べ物を口に戻してかみ直します。
- スイギュウ Bubalus bubalis
写真:Charles J. Sharp · CC BY-SA 4.0 農耕や乳などのために飼われてきたスイギュウです。暑いときには水や泥を利用して体を冷やします。
- ヨーロッパバイソン Bos bonasus
写真:Charles J. Sharp · CC BY-SA 4.0 ヨーロッパバイソンは、中・東ヨーロッパの森林地域に暮らす大型のウシの仲間です。
- アフリカスイギュウ Syncerus caffer
サハラ砂漠以南の水辺に近い場所で暮らす、大型の野生ウシ科です。体格、毛色、角の形には亜種ごとの違いがあります。
- アメリカバイソン Bos bison
アメリカバイソンは、肩が大きく盛り上がったウシの仲間です。草を主食とし、群れで暮らします。
- Bubalus arnee
アジアスイギュウは水辺と結びついて暮らす大型の野生牛です。ネパールのレッドリストは、低地の沖積草原や川沿いの森を好み、主に草を食べると説明しています。
- ヤク Bos grunniens
チベット高原などで家畜として暮らすヤクです。長く垂れる毛が寒さから体を守ります。
- ブッシュバック Tragelaphus scriptus
ブッシュバックは、アフリカのサヘルから東部・中南部にかけて分布するレイヨウです。白い斑点や縞の出方は地域で変わり、オスにはねじれた角があります。
- サオラ Pseudoryx nghetinhensis
サオラは、ラオスとベトナムのアンナン山脈の森にすむ、ウシの仲間に近い動物です。オスとメスとも長い角を持ち、顔には白い模様があります。
- ニルガイ Boselaphus tragocamelus
インド亜大陸にすむ大型のレイヨウで、昼に草原や林地を歩きます。
- ローランドアノア Bubalus depressicornis
インドネシアのスラウェシ島とブトン島の森林や湿地にすむ、小型の野生バッファローです。
- ヨツヅノレイヨウ Tetracerus quadricornis
ヨツヅノレイヨウは、インドの開けた乾燥落葉樹林にすむ、単独で行動するウシ科の動物です。四本の角が見られるのは成獣のオスです。