世界の動物に、出会おう。
写真: 12,676 · 解説: 19,540
- ロバ Equus asinus
写真:Jiel Beaumadier · CC BY-SA 4.0 大きな耳を持つ家畜のロバです。草を食べ、仲間との結び付きが強い動物です。
- ハイイロノガンモドキ Chunga burmeisteri
長い脚と尾をもつ灰色の地上性の鳥で、地面を走ってえさを探します。
- ヤマバク Tapirus pinchaque
ヤマバクは、南アメリカ北部のアンデス山地にすむバクです。寒い山の環境に合う厚い毛に覆われています。
- タシギ Gallinago gallinago
長いまっすぐなくちばしと茶色のまだら模様を持ち、湿った草地で小さな生き物を探します。英国では北部の高地に多く、冬は北ヨーロッパからも鳥が加わります。
- ミナミハイガシラスズメ Passer diffusus
木立や農地、人家の庭にも姿を見せるスズメの仲間です。地面で食べ物を探し、ほかの種子食の鳥と群れることがあります。
- チロエオポッサム Dromiciops gliroides
目のまわりに濃い模様がある小さな有袋類です。南部チリのフィゲロア川流域まで分布が確認され、南部の分布域はナンキョクブナと竹の仲間が茂る森林に続いています。
- ケープイボイノシシ Phacochoerus africanus
サバンナや開けた林地にすむイノシシの仲間で、草や根を食べます。分布記録には複数の亜種が含まれます。
- カグー Rhynochetos jubatus
ニューカレドニア本島の湿った森にすむ、飛べない鳥です。昼のあいだ、落ち葉や土の中から生きた小動物を探して食べます。
- アマゾンマナティー Trichechus inunguis
アマゾン川の淡水域に限ってすむマナティーです。暗い灰色の厚い皮膚と、腹の白や桃色の斑が特徴です。
- アオサギ Ardea cinerea
浅い水辺で待ち伏せして魚などを捕る、大きなサギです。飛ぶときには、長い首を体へ引き寄せます。
- クロチメドリ Melampitta lugubris
クロチメドリはニューギニアの山地林にすむ鳥です。
- オガワコマッコウ Kogia sima
オガワコマッコウは、温帯から熱帯の海に広く分布する小型の歯を持つクジラです。コマッコウとは別種です。
- ジャガー Panthera onca
ジャガーは、アメリカ大陸に暮らす、がっしりした大型のネコです。水辺をよく利用し、泳ぎも得意です。
- マダガスカルミヤマムシクイ Cryptosylvicola randrianasoloi
マダガスカルに生息する小鳥です。種別の資料は山地林にすみ、木の枝で小さな無脊椎動物を探すと記録しています。別の野外記録では、巣立ったばかりの幼鳥の色も詳しく残されています。
- パカラナ Dinomys branickii
パカラナはコロンビアからボリビアにかけてのアンデスの雨林にすむ大きなネズミの仲間で、背の白い線と脇の斑点が目立ちます。
- ベニヒワ Acanthis flammea
赤い額と白い翼帯が目立つ小さな鳥です。2024年のClements分類では、Acanthis flammea・A. cabaret・A. hornemanniを一種にまとめています。羽色には複数の型があります。
- クリゴシウズラチメドリ Cinclosoma castanotum
乾燥した南オーストラリアにすむ地上性の鳥です。オスは黒い顔と胸、白い眉が目立ちますが、メスは喉と胸が灰色で、栗色の腰がほとんど見えないこともあります。
- ベネットチンチラネズミ Abrocoma bennettii
チリの岩場が多い低木地にすむげっ歯類です。食べ物や活動時間には、季節や地域による違いが報告されています。
- シロサイ Ceratotherium simum
シロサイは、幅広い口で草を刈るように食べるサイです。名前に反して、皮膚は灰色です。
- ツメナガホオジロ Calcarius lapponicus
繁殖期のオスは黒い顔と赤茶色の首の後ろが目立ちます。冬は北米の農地で群れになることがあります。
- アンデスケノレステス Caenolestes condorensis
エクアドルのコルディジェラ・デル・コンドルで確認された小型の有袋類です。詳しい生態が分かる標本はごく少数です。
- ワタリガラス Corvus corax
北半球に広く暮らす、大型で全身が黒いカラスです。
- ハシグロゴシキドリ Lybius guifsobalito
黒い羽に赤い額、顔、喉が映えるゴシキドリです。東・中部アフリカの比較的乾いた林地にすみ、果実や昆虫を食べます。
- マダガスカルストローオオコウモリ Eidolon dupreanum
マダガスカルストローオオコウモリは、マダガスカル固有の果実食コウモリです。東部の食性調査では果実が中心で、ユーカリの花も食べていました。