ほ乳類の図鑑
母親の乳を飲んで子が育ちます。毛は体を温め、ひげは周りのものに触れて感じます。
写真: 12,025 · 解説: 19,293
- ライオン Panthera leo
写真:Falense · CC BY-SA 3.0 ライオンは、メスや子どもを中心とした群れで暮らす大型のネコです。
- アフリカサバンナゾウ Loxodonta africana
写真:Giles Laurent · CC BY-SA 4.0 アフリカサバンナゾウは、アフリカの草原や林に暮らすゾウです。大きな耳と、器用に動く長い鼻を持ちます。
- キタキリン Giraffa camelopardalis
写真:Thomas Fuhrmann · CC BY-SA 4.0 キタキリンは、長い首を持ち、西・中央・東アフリカの一部に暮らすキリンです。
- ハンドウイルカ Tursiops truncatus
写真:Giles Laurent · CC BY-SA 4.0 短く太いくちばしを持つ、灰色のイルカです。暖かい海から温帯の海に広くくらしています。
- ジャイアントパンダ Ailuropoda melanoleuca
写真:J. Patrick Fischer · CC BY-SA 3.0 中国の山の森にすみ、タケを主食にするクマです。白い体に、黒い耳や目のまわりの模様が目立ちます。
- カバ Hippopotamus amphibius
写真:Muhammad Mahdi Karim · CC BY-SA 4.0 カバは、昼間を主に水中で過ごし、夜に陸で草を食べる哺乳類です。川や湖と、その周りの草地を利用します。
- キノボリジャコウネコ Nandinia binotata
キノボリジャコウネコは、アフリカの森林にすむ夜行性の動物です。果実をよく食べますが、小動物も食べる雑食性です。
- ベンガルスローロリス Nycticebus bengalensis
夜に木の上で活動し、毛色は白っぽいものから赤みの強いものまで幅があります。花蜜や樹液などを食べます。
- ネズミイルカ Phocoena phocoena
北半球の冷涼な海にすむ、小型のイルカの仲間です。湾や河口などでも見られ、主に群れをつくる魚を食べます。
- ブルムバックヨザル Aotus brumbacki
ブルムバックヨザルは、コロンビアのリャノス地方に固有とされる夜行性のサルです。生きた木や枯れ木の穴をねぐらにします。
- ポタモガーレ Potamogale velox
ポタモガーレはアフリカ中部の川や沼で暮らす半水生の哺乳類です。横に平たい尾を左右に動かして泳ぎ、夕方から夜に水辺で餌を探します。
- アカホエザル Alouatta seniculus
アカホエザルは南米北部から西部の森に暮らし、赤褐色の毛と枝をつかめる尾をもつサルです。葉を食べ、群れの声は遠くまで響きます。
- ミナミキノボリハイラックス Dendrohyrax arboreus
ミナミキノボリハイラックスは、灰褐色のやわらかな毛に覆われた樹上性の動物で、東アフリカから南部アフリカの森林に分布します。
- コビトカバ Choeropsis liberiensis
コビトカバは、西アフリカの森に暮らす小型のカバです。ふつうは単独で過ごします。
- ワモンアザラシ Pusa hispida
北極圏の季節的に凍る海に暮らし、氷に呼吸穴を保つ小型のアザラシです。
- ニシアバヒ Avahi occidentalis
ニシアバヒはマダガスカル西部の森林にすむ夜行性のキツネザルです。灰色の厚い毛に覆われ、小さな家族群で暮らします。
- アイアイ Daubentonia madagascariensis
マダガスカルの森林にすむ、夜に活動するキツネザルの仲間です。長く細い中指を使い、木の中の虫を探します。
- ココノオビアルマジロ Dasypus novemcinctus
夕方から夜に活動し、落ち葉の下の虫を探すアルマジロです。テキサス州から東や北へ広がる米国の一部にも見られます。
- ガープネズミキツネザル Microcebus gerpi
マダガスカル東部の低地林とその断片にすむ夜行性のネズミキツネザルです。木の上で単独で採食し、森林の分断が進む地域で調査されています。
- スナメリ Neophocaena phocaenoides
インド太平洋スナメリは、近縁のナローリッジスナメリとは別の種です。背びれの代わりに背中の隆起があり、浅い沿岸で魚や甲殻類などを食べます。
- アフリカスイギュウ Syncerus caffer
サハラ砂漠以南の水辺に近い場所で暮らす、大型の野生ウシ科です。体格、毛色、角の形には亜種ごとの違いがあります。
- ミナミムリキ Brachyteles arachnoides
ミナミムリキはブラジル南東部の大西洋岸森林に残る森で暮らす大型のサルです。樹上で過ごす時間が長いです。
- キタツパイ Tupaia belangeri
キタツパイは、灰色がかったオリーブ色の毛と細長い鼻を持ち、南アジアから東南アジアの湿った森林などにすみます。
- ヨーロッパハリネズミ Erinaceus europaeus
ヨーロッパの草地や生け垣、庭などにすむ動物です。背中は針で覆われ、危険を感じると丸くなって身を守ります。
出典
- Mammalia
University of Michigan, Animal Diversity Web · 2026-10-19